![]() |
|||
東 寺 マップ 平成29年3月8日 平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より弘法大師に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。「お大師様の寺」として庶民の信仰を集める平成6年世界遺産に登録された 本尊薬師如来 |
|||
![]() |
![]() |
||
慶賀門 | 五重塔 高さ約55メートルの日本最高の塔で、寛永21年(1644年)に、徳川家光が再建奉納 | ||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
東寺金堂 | |||
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
||
東寺講堂 | |||
![]() |
![]() |
||
小子房 | |||
![]() |
![]() |
||
南大門 | |||
羅生門跡 マップ 羅城門は、794年に遷都された平安京の真ん中を南北に通ったメインストリート・朱雀大路の南の端の大門であり平安京の正門。「羅城」とは都の城壁のことであり、唐の長安に倣ったものです。羅城門の大きさは左右33メートル、奥行8メートルで二重閣瓦屋根造でした。816年の大風で倒壊した時には再建されましたが、980年の暴風雨で損傷してからは修理されることはなくこの付近も荒廃していきました。 |
|||
![]() |
![]() |
||
河合神社 マップ 平成28年11月25日 賀茂御祖神社(下鴨神社)の糺の森にある摂社。祭神は、賀茂別雷神社(上賀茂神社)の祭神・賀茂別雷命の母玉依媛命命(たまよりひめのみこと)。 現在の社殿は、下鴨神社の1699年(延宝7年)の式年遷宮の際に、古殿舎を修造したもの。 |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
美人の神として女性からの人気が高く、手鏡の形をした「鏡絵馬」に化粧を施したものが奉納されいる。 | 各地を転々とした鴨長明が「栖」(すみか)として仕上げた方丈。 移動に便利な組立式で、広さが一丈(約三メ−トル)四方であることから「方丈」の名がある。 長明はこの方丈から世間を観察し、世の無常と人生のはかなさを『方丈記』に著した。 | ||
糺の森 糺の森(ただすのもり、糺ノ森とも表記)は、下鴨神社の境内にある社叢林である。賀茂川と高野川の合流地点に発達した原生林で、およそ12万4千平方メートル(東京ドームの約3倍)の面積がある。森林の全域が1983年(昭和58年)に国の史跡として指定を受け保存。平成6年世界遺産 |
|||
![]() |
|||
![]() |
|||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
下鴨神社 京都の社寺では最も古い部類に入る。社伝では、神武天皇の御代に御蔭山に祭神が降臨したという。また、崇神天皇7年に神社の瑞垣の修造の記録があるため、この頃の創建とする説がある。一説には、天平の頃に上賀茂神社から分置されたともされる。平安時代中期以降、21年毎に御神体を除く全ての建物を新しくする式年遷宮を行っていたが、本殿2棟が国宝に指定されたため、現在は一部を修復するのみである。 |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
平安神宮 マップ 1895年(明治28年)4月1日に平安遷都1100年を記念して京都で開催された内国勧業博覧会の目玉として平安京遷都当時の大内裏の一部復元が計画された。当時は郊外であった岡崎に実物の8分の5の規模で復元された。博覧会に先立つ3月15日には、平安遷都を行った天皇であった第50代桓武天皇を祀る神社として創祀された。皇紀2600年にあたる1940年(昭和15年)に、平安京で過ごした最後の天皇である第121代孝明天皇が祭神に加えられた。 |
|||
![]() |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
金戒光明寺 マップ 新撰組発祥の地としても知られる金戒光明寺。山門のそばに紅葉が真っ赤に色づく秋には、特別公開が行われるほか、夜間にはライトアップも実施。 堂々たる山門と紅葉の競演や、枯山水庭園「紫雲の庭」、大方丈や御影堂など、秋の夜ならではの幽玄な眺めを楽しみたい |
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
![]() |
|||
![]() |