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大覚寺 大沢池 マップ 平成26年12月2日 開基は嵯峨天皇で離宮を寺に改めた皇室ゆかりの寺院である。また、後宇多法皇がここで院政を行うなど、日本の政治史に深い関わりをもつ寺院である。嵯峨天皇に始まるという華道嵯峨御流を今に伝える寺でもある。 ![]() |
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玄関門 |
勅使門 嵯峨菊が寺内に活けてあるが12月2日は涸れる寸前 |
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夕暮れからのライトアップは心経宝塔と紅葉の風景が放生池に映し出され「真紅の水鏡」と言われる | |||
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直指庵(じきしあん) マップ 大覚寺から北へ徒歩10分。散りもみじでも有名。 藁葺きの山門をくぐり、一歩足を踏み入れると、庭園を一面覆う見事な紅葉が目の前に広がる。竹の小路が本堂へと誘ってくれます。本堂の中から、庭園が見下ろせるようになっていて、下で見た紅葉とはまた違った風景を楽しめます。修練道場庭園の白砂と赤い紅葉が良い感じ。直指庵は、様々な種類の色鮮やかな紅葉が見れるオススメの紅葉スポット。名前の由来は独昭禅師が黄檗禅の正統さを「直指伝心」することを旨としたことによる。その後荒廃し、幕末に近衛家の老女津崎村岡局が浄土宗の寺として再興したのが現在の直指庵で現在の建物は1899年(明治32年)に再建されたものである。来訪者が想いを綴る「想い出草」というノートがある。1965年頃から始まったとされ、現在では5000冊以上に上るという。秋の特別公開時には寺宝とともにノートが公開されて一部は書籍やWebサイト等で「(女性の)駆け込み寺」「想い出草は女性の想いを綴ったもの」と紹介されている |
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厭離庵 (えいりあん) マップ 二尊院前から100mとすぐ近くにある。家藤原定家の山荘跡と伝えられ、江戸時代に入り定家の子孫である公家冷泉家が再興して寺とした。散り紅葉と苔の名所であり、紅葉シーズンのみ一般公開。藤原定家が百人一首をよみ住んだ小倉山荘跡。かわらぶき茶席時雨亭・定家塚があり本当に人里離れたところに居ると感じられる。 |
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入り口が分かりにくいところ。受付の建物はなくて、竹垣を入った門の前に机を置いて拝観料徴収 | |||
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